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2017’05.16・Tue

SOMEDAY MY PRINCE WILL COME + 2

blog005.jpg


この「SOMEDAY MY PRINCE WILL COME」も最近購入しました。
タイトルとジャケットに抵抗があったのです。

レコーディングは1961年で、テナー・サックスのハンク・モブレーが初参加となるアルバムです。
1曲目はディズニーの「白雪姫」でお馴染み、「SOMEDAY MY PRINCE WILL COME」(いつか王子様)です。
この曲には約1年前に脱退した、ジョン・コルトレーンがゲストで参加しています。





マイルスのトランペットによるテーマがチャーミングで微笑ましいです。
そのあと右側でハンク・モブレーのソロに続きますが、こちらも暖かなフレーズでリラックスさせてくれます。
ウイントン・ケリーのピアノソロ、マイルスの短いテーマに続いてコルトレーンの圧巻のソロです。
肺活量はどれくらいあるのでしょうか?
コルトレーンのサックスを聴いているといつも気になります。

いずれにせよ、マイルスのアルバムでこんなにリラックスして聴ける作品も珍しいと思います。

他の曲の演奏も素晴らしく、もう1曲でコルトレーンが吹いている「TEO」の、スパニッシュでハードボイルドなサウンドが特にカッコいいです。

ラストのボーナストラックが「SOMEDAY~」の別バージョンで、コルトレーンが居なくて5分という短めの曲ではあるのですが、こちらの演奏も素晴らしい出来栄えです。
最後に別バージョンの「SOMEDAY~」で終わるのも面白いと思います。

今頃買っておいてアレですが、JAZZを聴いてみたい、マイルスを聴いてみたいという方には自信を持ってオススメできるアルバムです。


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Categorie1961  - コメント(0) TOP
Genre音楽 ThemeJAZZ

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